犬を飼う場合は散歩に連れて行くことは必須となりますが、
犬のしつけがきちんとできていないと、散歩の際も、
飼い主の言う事をきかなかったり多の犬と喧嘩になったり、
ひどい場合には通行人に吠え掛かったりして往生しますので、
犬の散歩の際のしつけもしっかりと行いましょう。
犬の散歩のしつけは、まず犬を飼主の左側に置き、
飼主の歩く速度に合わせて歩かせることから始まります。
最初に犬を自分の左足の側につけましょう。
歩き始めたら自分の腰の辺りを左手で軽く叩き、
ここへついてくるようにと犬に注目させるようにします。
そして犬が正しい位置を歩いている時は、ほめてあげます。
前に出すぎたり、離れすぎたりするようであれば、
「ダメ」などと声をかけ、リードを引いて
犬に軽くショックを与え注意を促します。
散歩中の犬が他の犬とケンカする場合は、
潜在的な本能が原因の場合があります。
散歩の途中で他の犬と出会いケンカの意思表示をした場合は、
「ダメ」と命令し、リードを引いてショックを与えます。
他の犬とのケンカを防ぐ方法としては、
子犬の時に人や他の犬に接する機会を与えてあげる
という方法が最も有効とされています。
ケンカをしない犬に育てるためにも
犬にも社会性を身につけさせることが必要なのです。
それには、子犬のうちにまず自分の家の環境になれさせます。
そして子犬の間に外に出して、飼い主以外の人間や犬になれさせたり、
車の騒音など外部の音に対してもなれさせましょう。
飼い主が犬の行動を制御するためのひも(リード)には、
鎖・革製・布製・ナイロン製のものがあります。
散歩には、スナップつきの革製のひも(リード)がオススメです。
ひも(リード)の長さは、端を持って手を上に伸ばし、
地面に届く程度がちょうどよい長さになります。
強く引っ張られたり、暴れたりしたときにはずれないように、
ひも(リード)の先の輪を手首に通しておきましょう。
人や車が通る所では、ひも(リード)を短く持って、
犬を自分の近くに置くようにします。
ほとんどの犬は散歩の時間がトイレを兼ねています。
犬の糞はそのまま放置せず必ず持ち帰りましょう。
犬が排便のしぐさをしたら、おしりの下に新聞紙などを置けば、
道を汚さずにすみます。
犬の糞を持ち帰ることは飼い主としての最低限のマナーです。
公共の場所を汚すことのないよう、犬の糞は必ず持ち帰りましょう。
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